わたしの「美容との闘い」

美容
春はあけぼの
春はあけぼの

春はあけぼのと申します。

はじめまして、私は現在40代前半。目指すは小奇麗なおばさんと日々できる限りの美容を意識した日々を過ごしております。初めてのブログですが、自分の記録のためにも、美容について発信していきたいと思います。

にきびに悩んだ10代

高校2年生くらいから突如ニキビが増え始め、加えて「粉瘤」も顔にできたり…。多感な時期においてそれはそれはそれは悩みの種でした。

また悲しいことに、ちょこっとした可愛い大きさではなく、ドン!と大きいものばかりを繰り返し、存在感のあるニキビ&ニキビ跡で酷い有様。

今ほど美容医療は身近ではなく、いわゆる街の皮膚科で相談しても一般的なニキビ治療薬やビタミン剤などの処方のみ。まだ手頃ではないピーリングをたまーにやったとて、特段の変化がなく本当につらかった。

春はあけぼの
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振り返ってみると、よくあの状態で青春時代を過ごしていたと思います…。

明るく元気に生きていられたことを自分自身を褒めてあげたい笑。

社会人になり一旦ニキビは落ち着く

社会人になると、少し状態は落ち着きますが、ニキビ跡の凹凸が凄かった…。

お金の自由も少し利くようになると、昔は出来なかったケミカルピーリングやイオン導入などにも挑戦し、僅かながらもキレイになる実感を得ることができました。

とは言え、元々のニキビ跡の凹凸状態が酷かったので、肌悩みがない友達と比べてはへこむ日々。また「自分は肌が汚いからしょうがない」とさえ思うようになっていました。

転機となったコロナ禍時代

時は流れて2019年。新型コロナウイルス感染症が世界的な脅威となりました。徐々に外出自粛や、リモートワークなど今まで予期したことがなかった状況に。マスクをつけることは当たり前、付けないと白い目で見られちゃう…こんなこといつまで続くのかなと不安な毎日を過ごしておりました。

が、マスク着用が当たり前の今、昔は出来なかったあの治療やってみようか…と思い立ちました。

春はあけぼの
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その治療とは…「ダーマペン」です!

20代にニキビ凹凸に悩んでいる時は、とにかく高くて1回10万くらいはしていたかな。それも効果がでるまで何回もやらないといけないと言うことで、とても手を出せる治療ではありませんでした。また、ダウンタイムもハードルの高さとしてありました。

しかし、このコロナ禍=マスク着用→ダウンタイム行けるな!、加えてたまたま良く行く病院が2万円弱のキャンペーンをやっていた=やるなら今でしょ!、と時はキタと思いましたね笑。

結果は、もっと早くやればよかったー(T_T)なにこの感動!といった具合。ダーマペンの感想詳細は後日記載させて頂くとして、ここから私の美容への道がスタートしたと言っても過言ではありません。

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